acoustic sense MMST|Othello
East Asia Theater Interaction in FUKUOKA 2022

Othello

BUSAN
INTERNATIONAL
PERFORMING ARTS
FESTIVAL
2023

『オセロー』
釜山国際演劇祭 参加作品





出演者

BAE Jin-man

BAE Jin-man/배진만

『カモメ』『リア王』『影の時間』『鉄路』『シラノ・ド・ベルジュラック』『アマデウス』『そこにトゥル村がある』『灰色の谷の人々』『土地』『君の親の顔が見たい』
EOM Ji-Young

EOM Ji-Young/엄지영

Theater BAE.GWAN.GONG所属。 『ナンセンス』『人生は花のように』『ANNE FRANK』『マクベス夫人の支え』『Andromaque』
KIM Jun-Seob

KIM Jun-Seob/김준섭

Youngsan University(霊山大学)演技ミュージカル専攻卒業。 『真夏の夜の夢』『ジャーナリズム』『チェックポイント』『パク・ミンジュンとチョ・ソンチュル』『今結婚したい』  
YANG Hyoyun

YANG Hyoyun/양효윤

主な出演作として『野良ねこ』。主な演出作は『霣、樂 – 운, 악』『ドラマ』(HANARO Project vol.2)
KIM GEON

KIM Geon/김건

Kyungsung University(慶星大学)演劇演技専攻卒業。『モクデピョンより』『119隣の楽園ビル』『三姉妹』
PARK  Jung min

PARK Jung min/박정민

劇団旅行者俳優所属。 『彼女たちだけの公訴時効』『ヴェローナの二つの神社』『盲人たち』『道を知っていますか』『美女と野獣』『マシナル』『真夏の夜の夢』
Ha Yu-na

Ha Yu-na/하유나

Youngsan University(霊山大学)演技ミュージカル専攻卒業。 Sejong University(世宗大学)大学院教育学研究科演劇・映画・教育専攻 在学中。『なぜあなたが私の家にいるの?』
釜山国際演劇祭

釜山国際演劇祭2023

今年の釜山国際演劇祭は20周年を迎え、すべてのプログラムを市民と直接対面する形態にて実施します。 「Imagination 20th」をコンセプトに国内外レベルの高い公演団体を招待し、多様な劇場空間で作品の熱い呼吸を共に交わして頂ければと思います。

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往復書簡

<Othello>往復書簡

Future Creation Program(FCP)[ オセロー/ W シェイクスピア]では、ドラマトゥルクとして、福岡の演劇ユニットそめごころの石田聖也さん、台湾の文学研究者のShin Chang/張新さんが参加しております。両者の往復書簡を通して、創作のプロセスや上演意義などを検証し、東アジアの舞台芸術の現在・過去・未来について考察していきます。

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『オセロー』

日 時
2023年
6月16日(金) 19時30分 開演
6月17日(土) 17時00分 開演
会 場
YONGCHEONJIRAL THEATRE
チケット取扱い
BIPAF
アクセス
36, Yongso-ro 13beongil , Namgu , Busan

関連企画
シンポジウム
MMSTalk

『オセローから考える人類の危機』

日時:2023年6月17日(土)14時 開演
会場:YONGCHEONJIRAL THEATRE 1F gallery

<ドラマトゥルク / Dramaturge>
石田 聖也 Seiya Ishida
張新 Shin Chang