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[M.M.S.T witter 1400]vol.9 ~Program02へ突入~

candide



8/10にM.S.P Program01創作を終えて、8/12からは、Program02が始まりました。

Program02は、M.M.S.Tの俳優に加え、

4月に釜山でおこなったワークショップで出会った俳優1名と、

7月に東京でのオーディションで出会った俳優1名による集中合宿です。


ここで創作した作品は、来月に釜山の劇場チョンチュンナビ・アートホールの創作短編フェスティバル「私は演出だ」にて上演予定です。

稽古場では、韓国語、日本語、カタコト英語が飛び交っています。

まだまだお互いに伝えたいことを伝えられずにもどかしくもありますが、

ジェスチャー、ボディランゲージ、顔芸?などを駆使して俳優同士もなんとかコミュニケーションをとっています。


それも含めていかに日頃「通じている」前提でコミュニケーションをとっているかを痛感します。

何気ない会話、ちょっとした単語、ニュアンスが「通じない」となると、

体から顔の表情からなんでも使って伝えようとします。

その時にまた自分の言語の危うさを感じずにはいられません。


お互いに日本語、韓国語を教え、教えられ、という日々もなかなか面白いです。

寝食を共にすると、日常生活のこまごまとしたことまでコミュニケーションをとることになるので、

稽古場だけで会うよりも意志疎通が少し早くなるような気がします。

その点でも合宿というのはいいなと思う今日この頃です。


来週には、メンバーは福岡のアトリエに創作場を移します。まずは、この天川で集中して作品をつめていきます。


▼公演についてはこちら

http://www.mmst.net/candide/Link


さて、天川村ではその名の通り、星空がとても綺麗です。

昨夜はメンバー皆で暗闇の中、星空を眺めました。

ちょうど新月の頃で星もよく見え、流れ星もたくさん。

つかの間の癒し、明日からまた集中して稽古に取り組んでいきます。


— posted by mmst at 11:31 pm  

[M.M.S.T witter 1400]vol.8 ~M.S.P15 はじまりました~


16.5:350:263:0:0:2015-0804-141643686:left:0:0::0:



17.6:350:263:0:0:2015-0804-140729389:left:0:0::0:



8/4から、M.S.P15はじまりました。

早朝から、夜行バスや始発に乗って、全国各地から総勢13名の参加者が集まってきました。


アトリエ~最寄りバス停間のいつもの道が工事で封鎖されてしまい、

いつも以上に険しい山道を迂回しなければいけないというスタッフ的には波乱?の幕開けでしたが、

集合場所に集まった皆さんの元気な顔を見て気合いが入りました。


アトリエまでの道のりでは「思った以上に山・・」という恒例の感想を聞きながら、

皆さんを出迎えました。

お昼すぎには、全員顔合わせ、ワークショップがスタート。


キャスト決めも含め、初日から遅くまでワークショップは続きました。

「終電がないって怖いね!」の合い言葉で初日は終わりました。


2日目の今日は少し遅めの開始。

今回の作品テキストの読み合わせなどなどおこないました。


とはいえ、最終日のショーイングまで余裕があるわけでもありません。

明日は、さらにアクセル全開で進める宣言も下され、参加メンバーは、最後の楽しい晩酌を楽しんでいます。


明日からどんなことになるのか、わくわくドキドキです・・(色んな意味で)


どんな作品になるか、1ミリでも気になってしまった方は、ぜひ、8/10(月)に

大阪、インデペンデントシアター1stまでお越しください。


ショーイング終演後は、アフタートークも開催予定です!


* * * * *

▼Program01ショーイング情報


M.M.S.T Summer Program 2015

M.S.P intensive program / SHOWING


原作:Tウィリアムズ 「ロング・グッドバイ」


構成・演出:広田淳一(アマヤドリ)


出演者:

飯野愛希子/大塚 由祈子/オオバカオリ/小國由紀子/尾花藍子/木村聡太/佐々木紀子/

中林ミサイル/裕本恭/まつだゆみ/みすみ えみ/美輝明希/夢香


上演日: 2015年8月10日(月)

open 19:00 / start 19:30


会場:in→dependent theatre 1st(大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4)

(大阪市営地下鉄・堺筋線 恵美須町駅 1B西出口 左手(南)1分)


料金:adv. ¥2,000/door. ¥2,500



今回使用しているtixeeというチケット管理システムは、事前決済が基本となります。

2日前までであればコンビニ決済も可能です。

*それ以降はクレジット決済になります。


▼tixeeチケット申し込み

https://tixee.tv/event/detail/eventId/9502Link


* * * * *


さて、天川村は夜は満点の星空が広がっています。。

流れ星もよく見えます。

明日以降、この星空が参加メンバーを癒してくれるはずです。

— posted by mmst at 11:48 pm  

[M.M.S.T witter 1400]vol.7 ~M.S.P15近づいてきました~

福岡は平均より10日遅い梅雨明けが発表されました。

ここ数日、30度超えでうだるような暑い日が続いています。


さて、舞台創作ワークショップM.S.P15の開催もいよいよ来週に迫ってきました。


Program01は、アマヤドリの広田淳一さんを講師にお迎えしての創作がはじまります。

先日、出演者(参加者)も発表しまして、ショーイングの情報もアップしています。


▼Program01ショーイング情報

上演日: 2015年8月10日(月)start 19:30

http://www.mmst.net/blog/index.php?UID=1437911192Link Link


チケット取扱いは、今回tixeeというチケット管理システムを使用しています。

前売チケットは、事前決済が基本となりますのでお気をつけください。

▼tixeeチケット

https://tixee.tv/event/detail/eventId/9502Link Link


* * * * *


Program02は、M.M.S.Tの国際交流事業及び9月に参加する釜山の短編フェスティバルの創作のための集中合宿です。

釜山から4月に出会った俳優も参加します。

メンバーが韓国語を学んでいるあれです。


* * * * *


Program03は、関西を中心に舞台演出、舞台衣装などを手がける田中秀彦さんの創作ワークショップです。

こちらも、本日ショーイング情報をアップしています。


▼Program03ショーイング情報

上演日: 2015年8月30日(日)、31日(月)

http://www.mmst.net/blog/index.php?UID=1438176092Link Link


▼tixeeチケット

上演日: 2015年8月30日(日)、31日(月)

30日・・・start 19:30>>https://tixee.tv/event/detail/eventId/9522Link Link

31日・・・start 14:30>>https://tixee.tv/event/detail/eventId/9523Link Link

31日・・・start 19:00>>https://tixee.tv/event/detail/eventId/9524Link Link


* * * * *


今回、Program01もProgram03もショーイングは、天川村アトリエではなく、

大阪市内という大都会にある劇場、in→dependent theatre 1st(大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4)でおこないます。

アクセスもとてもいい場所なので、関西圏の方はもちろん、関西以外の方にもぜひお越しいただければと思います。


ワークショップ参加者経由で暑中お見舞い公演ハガキが届いた方は、

本当に来てほしい人の一人に入っていると思われますので、ぜひ。


facebookにも随時ワークショップの様子などをアップしていきます。

どんなことしているか気になる稀有な方は覗いてみてください。

▼facebook>>舞台創作ワークショップ M.S.P15

https://www.facebook.com/events/877929455582621/911664955542404/Link Link


今回、M.S.Pとしては、約1ヶ月の長期にわたるプログラム。

この暑さも忘れてしまうほどの天川村の緑や川の景色、星空に癒されながら、

創作に集中し、充実した期間を参加者の皆さんには過ごしていただきたいと思います。


— posted by mmst at 10:21 pm  

[M.M.S.T witter 1400]vol.5 ~韓国語を学ぶ~

IMG_WS_o


約1ヶ月にわたるMSP15の、プログラム2は、M.M.S.T代表・百瀬友秀による、

ヴォルテール作「カンディード」のクリエーションになります。


この作品は、9月に参加する、釜山でおこなわれる短編フェスで上演します。

国際交流事業の一貫ともなっており、今回釜山で上演するということにあたって、

釜山より俳優1名をよんで、ともに創作していきます。

また、先日東京でおこなったオーディションワークショップで採用した俳優にも、奈良天川村での合宿に参加してもらいます。

釜山での上演はもちろん、来月には釜山の俳優と一緒に創作をおこなう、ということで、韓国語を話せないなんていっていられない・・・


では、、、ということになりまして、現在、カンパニーメンバーWの先導で韓国語勉強会を毎稽古後に開いています。

過去に大学授業で韓国語を勉強したメンバーにも補助されながら、地道に進めています。

まずはハングルを読めるようにと、ごくごく基本的なところから、時に無理やりなイメージと重ねながら、

時間はかかりつつもなんとかハングルを読むことはできそう、というレベルになりました。

発音や意味などはひとまず後回し。とにかく、ハングルに親しんで、ハングルに近づく、というのがまずの目標です。


昨年のHANAROprojectのご縁で、今年のHANAROの釜山チーム(釜山の劇団、釜山演劇製作所ドンニョク)がアトリエに宿泊していまして、

先日から韓国語が飛び交っています。

これは、チャンスだ、ということで、Wもアトリエに泊まり込んで、拙いながらコミュニケーションに挑戦しています。


とても気さくなみなさんで、韓国流インスタントラーメンを一緒にごちそうになったり、

韓国流コミュニケーションジョークを教えてもらったりと、なんだか話せもしないのに話せるようになった気分でいます。

いや、ちゃんと頑張ります。


そんな素敵なドンニョクの皆さん、そして、今年のHANAROに参加している福岡の劇団、山下晶さん率いるグレコローマンスタイルさんは、

今週金曜日からぽんプラザホールにて公演本番です。

詳細は下記へ▼

http://www.grecoromanstyle.com/Link Link


来月に来日する釜山の俳優は、そして、オーディションワークショップで出会った今回出演をお願いする俳優は、後日またご紹介します。


来月の山籠もりまでには、韓国語がめきめき上達して、充実した創作期間を過ごせることでしょう。

このブログが韓国語で更新される日も遠くはないかもしれません。

— posted by mmst at 10:42 pm  

[M.M.S.T witter 1400]vol.3 monologos/dialogos ~福岡の“つくる”をめぐって~ 開催しました。

M.M.S.Tトーク企画

monologos/dialogos ~福岡の“つくる”をめぐって~

を6/28(日)に開催しました。


この企画は、福岡で活動する様々な分野の有識者と作品鑑賞を通して語り合う場をつくり、

文化活動と社会の活性化について、未来的視点で考える機会を生み出すことを目的におこなった事業です。

企画の特設ページはこちら▼

http://mmst.net/m.d/Link Link


普段、私たちのカンパニーとはなかなか縁がなさそうな、もっといえば、

舞台芸術、演劇にはなかなかご縁がありません、というような他分野の専門家、有識者をゲストに迎えて、

一つの作品を共通項として語り合ってみよう、というところからスタートしました。


そこで、今回のゲストには、福岡県は筑後、柳川の、老舗料亭・旅館の、「御花」より、

シニアマネージャーの中村貴康さんをお招きしました。

進行役は、大阪を中心に活動されている演劇研究家、正木喜勝さんにお願いしました。


また、今回、M.M.S.Tが過去に上演をおこなったことのある作品、三島由紀夫の近代能楽集から、「葵上」を上演し、

この作品鑑賞を通して色んな視点から語り合う会にしました。


一般的によく見られるアフタートークとちょっと違っておりまして、

進行の正木さんの誘導により、フィールドワークのように、作品の始まりから終わりまで、

登場人物の動きや所作、舞台上に流れる音など、事細かに取り上げ、感想を述べあったり、

その意図は何か、どう見えたか、どういう印象であったかなどを語り合うというものでした。


これが、参加者に作品について語る、という一つのハードル(「こんなこと言って間違ってたら恥ずかしい」、

「自分は専門じゃないし、どう見たらいいのかわからない」etc、、、)を

良い意味で下げる形になり、その後のゲスト、観客を交えての交流会は盛り上がっていました。


普段私たちが舞台公演を観に行く、というと、作品を観た後は、それが面白かろうが全く分からなかろうが、

作品についての感想などは個々人の中で持ち帰る、もしくは話したとしても一緒に行った友人や

会場で居合わせた知り合いとちょっと帰りしなに語って帰る、というのが一般的だと思いますが、

こうやって、作品について語る場が前提での交流の場があると、

自分がどう作品を観たかを複数の他者の話によって反芻する場にもなり、

作品についてもう一つ掘り下げる機会にもなるな、と思いました。


参加者からも好評でしたので、これは秋にも再度上演演目を変えて開催する予定です。

ご興味のある方は、時々このブログを見てください。


そんなトーク企画でした。

ちなみに、交流会では、三島由紀夫に絡めて、三島由紀夫が最後の晩餐にとったと言われる鳥鍋。

スタッフが前日からせっせとスープを仕込み振る舞いました。


また、あまり飲める方ではなかったという三島由紀夫ですが、交流会では三島がかつて演じた薩摩藩士とかけて、

薩摩の本格芋焼酎を数種揃えまして、アルコールは乾杯からそれだけに絞ってみました。

参加者からは、そこでもストイックさを出しちゃうんですか、という声も上がり、

我がカンパニーはそんな風に見えているのだな、と他者の視点を改めて感じた夜でした。


さて、今週末には、9月の釜山公演の出演者ワークショップオーディションを東京でおこないます。

http://aud.mmst.net/Link Link


申し込みは締め切りました。

さて、どんな出会いがあるのでしょう。

— posted by mmst at 08:27 pm  

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